旧境町商工会が始めた同花火大会は、平成19年で36回を数え地域に定着してきましたが、近年は観覧者が10万人を超える大イベントとなってきたことから、「安全」に実施するための経費も増大する一方となりました。
本会と致しましては、「安心、安全のまちづくり」を標榜する伊勢崎市にあり、地域住民はもとより、観覧者、大会関係者の安全を第一と考え、大会運営を行わなければなりません。
この花火大会は、主に企業からの協賛金によって運営しておりますが、その一方で大会を支える中小企業者は減少の一途を辿っており、協賛金集めに大変苦慮する事態となってきております。
このような理由から、商工会単独での花火大会開催は最早、限界を超えているものと考え、断腸の思いでこの花火大会を開催しないことと決断致しました。
皆様のご理解を賜りたく、お知らせ申し上げます。
平成20年4月8日
群馬伊勢崎商工会
会長 小 島 利 行